「The Elder Scrolls V:Skyrim」のPlayStation3版が昨年末に発売になると聞いて「久しぶりにやりたい!!年末年始休暇でやるぞーーー」と意気込んでいたのですが、結局手を出せないまま2012年が始まってしまいました。

以前の「The Elder Scrolls IV:Oblivion」に相当夢中になった僕だったので、今回の「The Elder Scrolls V:Skyrim」は発売前から思いっきり期待していました。
4gamerの「今年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総ナメにしそうな勢いの高評価ゲーム The Elder Scrolls V:Skyrim」という記事を読んだ時は、心の底からワクワクして手帳に発売日までメモしていたというのに…ちょっとばかり悔しい思いでいっぱいです。
The Elder Scrollsの再来
タムリエルに君臨している帝国はいま窮地にたたされている。スカイリムの王は殺され王位継承の為の同盟が形成された。
内紛がおこる最中、太古の邪悪なるものが更なる脅威をもたらそとしている。永くElder Scrollsに綴られることの無かったドラゴンがタムリエルの地に姿を現した。
Skyrimの未来は唯一ドラゴンに立ち向かうことの出来る”ドラゴンボーン ー声の力を持つ者ー”が現れるという予言を待ち望みながら生死の淵を彷徨っていた…
と、こんな概要のこのゲームですが、実際には自由度が物凄く高いこの世界の中で思うままに自由に冒険をしていくことができるのです。
ゲーム好きの血が騒ぐ
仕事!!協議会設立!!で、やらなきゃならないことはいっぱいで、とても手を出す余裕はないけれども、twitterなどでSkyrimしている人の声を聞くと、もうウズウズしてたまらないという…我慢我慢の毎日です。
少しでも落ち着いたら開始しようかな?
The Elder Scrolls IV:Oblivion面白かった
前作「The Elder Scrolls IV:Oblivion」に相当嵌ったと書きましたが、これも当時としては物凄い品質のグラフィックに自由度の高い世界を楽しむことができて、一度クリアしても何度もやり直してしまうという程に、ゲームの世界に入り浸ってしまいました。
「落ち着いたら絶対にはじめる!!」と決意して、今日も仕事をするのでした…
The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】 |
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