
以前もブラウザ三国志について軽く紹介したことがあったと思いますが、最近やっと終わりました。これからまた新規に続く訳ですが、いろいろ思うことがあったので再度紹介します。
自分は日に1〜2回、朝と晩、たまに昼食時にmixiにアクセスしたタイミングで命令をいれておくぐらいの「なんとなく、やっている」というくらいでしたが、このゲームは同盟というグループに所属すると同盟での活動によってできることがいろいろと増えていくと言うことでちょっとばかり大きな同盟に参加して驚きました。
この人たち普通に仕事に使うよりも、ネットを活用してるんじゃないか!?
24時間体制でチャットでの会話はしているし(数ヶ月の間に二回だけしかログインしませんでした、すいません)、他から届いたメールの共有もきちんとされて、そのメールに対しての対応をどうするか相談もスピーディ、意志決定の早さもすごい、データ類もGoogleDocumentで共有されている・・・
以前、勉強会で「ディプロマシー」を取り上げてみようかと思った時期があったけど、こういう題材でやったほうが盛り上がるかな?
※注意)私は無料でやっています(^^;
・ゲーム「ブラウザ三国志」成功の理由
・何もないところに欲を作り出す——「ブラウザ三国志」のビジネスモデル (1/3)
・全力で「ブラウザ三国志」をプレイしたkawango氏、空前のユーザーオフ会を主催つぎ込んだお金は数百万円? Mixi第9ワールドの激闘を振り返る
・課金額100万円超の超廃プレイヤーも? ドワンゴが会社ぐるみでハマった「ブラウザ三国志」パーティに潜入。開発者と共に,どうしてこうなったかを考えてみた


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