Xmindを使ってみた

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先日MindManagerを紹介したばかりですが、大失敗をしてしまいました
しばらくMindManagerを使わずに閲覧専門でいたので気がつかなかったのですがSnow Leopardで文字の入力がうまくいかなくなっていました
昨日の「目立つ力」を久しぶりにMindManagerでマインドマップにしようとしたらできなくてがっくりと落ち込んでいました。
バージョンアップするしかないのかな?でも、高いしなぁ・・・なんて思いながら「バージョンアップはいつかするとしても、安くもしくは無料のマインドマップソフトがないかな?」なんて探していたら
ありました!!

Xmind




日本語は一応?入力できますし、Eclipseベースと言うことで「重いかな?」なんて思いましたがそんなでもなくストレスなく使えています。
フィッシュボーン図でも描けるし



しばらくはこれでもやっていけそうな感じです♪
Xmind
で、自分の場合はこのデータ画像とテキストでをEvernote経由でiPhoneにも同期させてiPhoneで読めるようにしました。
XMindでマインドマップを描いてみよう!
マインドマップやツリー図などが混在する図解を手軽に作成できる「XMind」
いろいろ使える「Xmind」
日本語入力も可能なオープンソースのマインドマップ「XMind」

バージョン4が出たら「Buzan’s iMindMap Ver.3 日本語版 Pro for Windows」もいいかなーなんて思ってます(^^;



コメント

  1. FreeMindもお勧めです

    以前XMindを紹介したことがありましたが(「XMindを使ってみた」)。FreeMindもマインドマップを描くためのソフトとしてはお勧めできる一本です。ここ数日のマインドマップ紹介で「自分もマインドマップを描きたい」という声が出てきているので紹介してみました。

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