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今日は病院通院でした

心臓だいぶ良くなってるみたい

こんにちは、すずきたかまさ from 沖縄です♪

今日は朝から病院、採血から始まり、レントゲンを撮ったりして心臓の調子を定期的にみてもらっています。全ての検査が終わり…知待合室で待機しながらプログラミング系の本（ここ数日はPHP、JavaScript、laravelあたりを中心に読んでいます。PEARもまだ使う場面があるようなので、「家のどこかにあったはず」と探し中）を読んだりしてゆっくり過ごしていましたが、こういうときはもっと座り心地のいい椅子でゴロゴロしながら本を読みたくなりますね。とにかく、結構な時間を待っていると、やっと呼び出しがかかり、主治医の診察室へ…「この半月ほどで体重増えちゃったから怒られるかなぁ」「仕事始めてから通勤で結構大変だから『悪化してる』と注意されないだろうか？」と心配しながら入ると同時に…

「薬増やしましょう！！」

がーーーーん！！

「マジですか！？やっぱり悪くなってる？？」と聞き返すと

「いや、逆です！！すごくよくなっているんですよ。頑張ってますね。心臓が弱っていたので軽めの薬だったんですが、もう少し普通の薬に切り替えてもいいくらいの値になってるんですよ」

病院で「薬変えましょう」「薬の量を増やしましょう」って言われると「悪くなってるの？」と、びっくりすることもあるけれど、よくなっているから薬を変えたり増やしたりするケースもあるみたいですね。

「ほら、この数字みてください。100以上だと危ないってことなんですが、入院した時は900超えてたんですよ…それが今日の検査だといくつだと思います？」

「パソコンの画面に出ている11って数字が…まさか」

「はい、今日の時点で11なんですよ。むっちゃ良くなってる！！」

「うわーーー、体重増えてるって怒られるかとビクビクしてたっすよ」

「いやそれは・・・・・。体重増えてこの数字だったら、今の体重がちょうどいい体重とも思えますが・・・まだ、そこは油断ができないから、ゆっくりと体重落としてください（笑）しかし、体力の方が落ちているようなので無理しないで」

という具合で、診察を終えて帰ってきたのでした。ただ「この先暑くなるから、そこで体力使いそうなので無理しないように」「薬が強くなったのと増えたことでボーっとしたり眠くなることがあるので注意」と言われて帰ってきましたが、「良くなっている」と言われると売れいいものがありますね。

obsidian再び…

今週の仕事の方での振り返りですが…来月から新しく新人さんが入ってくるので、今週はそのための指導用資料の制作を頑張ってました。今月に入ってから自分がメモしたテキストファイルを読み返したり～でしたが、こうして振り返るとwikiみたいに情報がリンクされていないことにモヤモヤしたりして（できる限りあとからmarkdownでリンクしておきましたが）…ということで、会社のメモをobsidianに切り替えようかと考えています。

Microsoft Loopも期待しているんだけどねーーーー。はやく～！！

#tool/obsidian